電話番号 お問い合わせ WEB予約 お問い合わせ 無料相談 お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

080-882-0220

COLUMN

コラム
矯正治療後のリテーナー費用と後戻り|いつまで使う?

矯正治療後のリテーナー費用と後戻り|いつまで使う?

矯正装置を外した直後の歯は、まだ新しい位置で安定していません。歯周組織、舌や唇の力、噛み合わせ、成長や加齢などの影響を受け、元の位置へ戻ろうとします。

歯を動かして終わりではなく、保定までが矯正治療です。

当院の標準はクリアリテーナーです

クリアリテーナーは歯列全体を覆い、前歯から臼歯まで維持します。

  • 片顎:16,500円
  • 上下1セット:33,000円
  • 上下3セット:66,000円

紛失や破損、長期使用に備えたい方には3セットをご用意できます。

よりしっかり保定する併用方法

舌側ワイヤーは前歯の裏側へ接着し、前歯のねじれやすき間の後戻りを抑えます。一方、臼歯を含む歯列全体を覆うことはできません。

役割が異なるため、前歯部の安定を特に重視する場合は、クリアリテーナーと舌側ワイヤーの併用を推奨します。

  • 舌側ワイヤー片顎:15,000円
  • 舌側ワイヤー上下:30,000円
  • クリア上下1セット+舌側ワイヤー上下:50,000円

保定装置の使用期間

原則として、動的治療終了後の最初の6か月はクリアリテーナーを終日装着します。食事と歯磨きの際は外してください。その後は歯列と噛み合わせを確認しながら夜間装着へ移行します。

歯には生涯にわたり動く可能性があるため、夜間のリテーナー装着を長期的に継続することをおすすめします。

舌側ワイヤーは、清掃状態、歯周組織、噛み合わせ、装置の状態に問題がない限り長期的に維持し、一律の撤去時期は設けません。

継続的な噛み合わせの確認

保定中も、歯の接触や噛み合わせは変化することがあります。特に前歯の接触が強すぎる、または適切に接触していない場合、歯列の安定や装置へ影響する可能性があります。

当院では、リテーナーの状態だけでなく、前歯を含む噛み合わせを定期的に確認し、必要に応じて調整します。

舌側ワイヤーが外れた場合

  • 部分的再接着:1か所5,500円
  • 全体再製作:片顎15,000円
  • 他院装着ワイヤーの除去・歯面研磨:片顎11,000円

装着後3か月以内で、患者側の原因が認められない固定式リテーナーの脱離は無償で対応します。

後戻りへの対応

治療終了後6か月以内で、指示どおり保定装置を使用していた軽微な後戻りは、口腔内を確認したうえで原則無償で対応します。

保定装置の不使用、紛失、破損、長期中断による軽微な後戻りは55,000円です。新たなアライナー一式、ワイヤー装置、本格的な再治療が必要な場合は、再診断のうえ個別にお見積もりします。

歯周病、歯の欠損、被せ物の変更、親知らずなどにより新たな噛み合わせの変化が生じた場合も、新規診断と個別見積もりが必要です。

医療費控除について

発育、咀嚼、発音、噛み合わせなどの改善を目的とし、社会通念上必要と認められる矯正治療は、医療費控除の対象となる場合があります。審美目的のみの治療は対象にならないことがあります。

当院では必要に応じて診断書を作成しますが、控除の可否を保証するものではありません。最終的な判断は税務署へご確認ください。

※治療方法、保定方法、使用期間、後戻りへの対応は、歯列、噛み合わせ、歯周組織、装置の使用状況などにより異なります。

関連記事