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dental implant

当院の
インプラント治療

当院では、4Sコンセプトに則ったインプラント治療を行なっております。
4Sコンセプトとは、Y. Hayashiの提唱する4つの「S」からなる Short (短期間治療)・Simple (シンプル)・Small (最小限)・Safe(安全)を基本とした、 患者さま目線のやさしいインプラント治療です。

  • デジタル技術を使用した診断やシミュレーション
  • 抜歯即時埋入や1回法手術を用いた手術回数の削減
  • インプラントを手術直後から安定させるため、骨の硬さや治療部位に応じてドリルとインプラントを選択
  • 奥歯の残存骨を活用し、上顎洞への大規模な骨造成を避けられる場合にエクストラワイドインプラントを選択
  • 最終的な歯、噛み合わせ、残っている骨・歯肉を確認し、骨造成を必要以上に増やさない埋入位置を検討
  • 適応症例で即時修復・即時荷重を検討し、歯がない期間をできるだけ短くする治療計画
  • シミュレーション通りの位置に、インプラントを設置するためのサージカルガイドの使用
  • IOS(口腔内スキャナー)を使用した短時間での歯の型取り

CT、口腔内スキャン、デジタルシミュレーションを用いて治療計画を立て、必要な処置を見極めます。適応する症例では抜歯即時埋入や1回法手術などを選択し、手術回数や治療期間、術後の負担を抑えることを重視しています。
1本のインプラント治療に関しては抜歯してから最終補綴物が入るまで、一部の特殊なケースを除いて約3ヶ月を目安としています。
常により適切な治療を提供できるよう、国内外の学会や研修会に積極的に参加し日々研鑽を積んでおります。

インプラント治療の様子
  • デジタル技術を使用した診断やシミュレーション
  • 抜歯即時埋入や1回法手術を用いた手術回数の削減
  • インプラントを手術直後から安定させるため、骨の硬さや治療部位に応じてドリルとインプラントを選択
  • 奥歯の残存骨を活用し、上顎洞への大規模な骨造成を避けられる場合にエクストラワイドインプラントを選択
  • 最終的な歯、噛み合わせ、残っている骨・歯肉を確認し、骨造成を必要以上に増やさない埋入位置を検討
  • 適応症例で即時修復・即時荷重を検討し、歯がない期間をできるだけ短くする治療計画
  • シミュレーション通りの位置に、インプラントを設置するためのサージカルガイドの使用
  • IOS(口腔内スキャナー)を使用した短時間での歯の型取り

CT、口腔内スキャン、デジタルシミュレーションを用いて治療計画を立て、必要な処置を見極めます。適応する症例では抜歯即時埋入や1回法手術などを選択し、手術回数や治療期間、術後の負担を抑えることを重視しています。
1本のインプラント治療に関しては抜歯してから最終補綴物が入るまで、一部の特殊なケースを除いて約3ヶ月を目安としています。
常により適切な治療を提供できるよう、国内外の学会や研修会に積極的に参加し日々研鑽を積んでおります。

what is implant treatment

インプラント治療とは

インプラント治療とは、失った歯の部分に人工の歯根となるインプラント体を埋め込み、その上に人工の歯を装着して、噛む機能と見た目の回復を目指す治療です。

主にチタン製のインプラント体を使用しますが、治療の適応は骨や歯肉、噛み合わせ、清掃性、全身状態などを確認して判断します。チタンに対するアレルギーが疑われる場合は、必要に応じて追加の確認を行います。ブリッジ、義歯、自家歯牙移植なども含めて比較し、患者さんに合う方法を検討します。

インプラント治療は、次のようなお悩みに対する選択肢の一つです。

当たり前の幸せを届けるクリニックでありたい

入れ歯に抵抗がある

  • 入れ歯だと人に知られたくない
  • 食事をしにくくなるのは困る
  • 使いにくい

など、入れ歯に良いイメージを持っていない方も多いのではないでしょうか。「入れ歯は…ちょっと嫌です…」と抵抗がある方もいらっしゃいます。

入れ歯の写真

入れ歯に比べ、インプラントには以下のようなメリットがあります。

  • 固定式で、天然歯に近い見た目を目指せる
  • 骨に固定され、義歯のように咀嚼時に動かない
  • 原則として隣の歯を支台にせず、欠損部に独立した支えを作れる

入れ歯とは構造や支え方が異なるため、見た目、装着感、清掃方法まで含めて治療法を比較します。

インプラント体を埋め込む様子

入れ歯を使っているが違和感がある

すでに入れ歯をつくり、使用している方の中にもインプラントに興味がある方も多いです。

  • 入れ歯を作ってもらったが、うまく噛めない
  • 入れ歯が使いにくい

など、入れ歯に違和感を持たれていませんか?
では「入れ歯を作り変えれば違和感がなくなるの?」というと、作り変えても違和感が残り、変わらないこともあります。

入れ歯は、歯ぐきの上にのっかっている形をしています。噛みしめるときの力は今までと違うものになります。

入れ歯の治療にも限界はあります。自分の歯と同じように食事ができるかというと難しい部分があります。

そういったお悩みの方は、インプラント治療をすることで解決することができます。

入れ歯に関する説明をする写真

健康な歯を削りたくない

ブリッジや入れ歯は、周囲の歯を土台として失った歯を補っていきます。周囲の歯が健康な歯の場合でも多少削ることになるでしょう。

インプラントは、人工の歯根を1本1本埋め込み治療していきます。それぞれが独立した形になり、ブリッジや入れ歯のように、周囲の歯を削ることなく治療することができます。

周囲の歯に負担をかけず、失った歯を取り戻すことができるのが「インプラント」になります。隣の歯を大きく削らずに欠損部を補いたい場合は、インプラントを優先して検討します。ただし、全身状態、骨・歯肉、残存歯、噛み合わせ、清掃性、外科処置の可否を確認して適応を判断します。

歯を削りたくなく悩む患者さんの様子

食事の際に悩んでいる

  • 何となく、食事しにくい
  • 硬いものが噛めない
  • 治療後、噛みにくくなった

などのお悩みはございませんか?

かぶせ物や入れ歯などの治療後に「もとの自分の歯」を無意識に比べていたり感覚の違いを察知したりしています。失った歯を補っているので、仕方ない部分もあります。

しかし、今まで通りの食事ができるように回復をしていきたいと思っております。
当院は「『自分の歯でおいしく食べる』あたりまえの生活やあたりまえの幸せを届けるクリニック」でありたいと日々奮闘しております。

インプラントは自分の歯ではないですが、自分の歯に一番近い感覚で食事などを楽しんでもらえる1つの手段です。

患者さまのお悩みを解消する1つの選択肢になればいいなと感じております。

食事の際に悩んでいる
診察室の写真

implant structure

インプラントの構造について

インプラントは、大きく3つに分けることができます。

  • フィクスチャー
  • アバットメント
  • 上部構造

それぞれの役割について、解説していきます。

インプラントの構造の写真

フィクスチャー

フィクスチャー

フィクスチャーはインプラントの一番下の構造になります。
歯の根にあたり、顎の骨の中に埋める部分です。フィクスチャーが骨と結合することで、インプラントが安定していきます。

アバットメント

アパットメント

アバットメントは、上部構造の支台装置になります。
フィクスチャーと上部構造を繋ぐ役割もあり、アバットメントがあることで強度や安定性が増します。

上部構造

上部構造

一番上のかぶせ物になります。
見える部分になるため、見た目にもきれいで強度もあるジルコニアを使用していきます。

zirconia ceramic

上部構造に使用する
「ジルコニア」
について

当院では、生物学的な親和性、清掃性、強度、デジタル技工との相性を考慮し、インプラントの最終補綴には原則としてジルコニアを採用しています。

よく研磨されたジルコニアは、歯肉と接する部分に使用する材料として適していると考えられています。歯肉の下へ入る部分には陶材のグレーズ面を置かず、研磨したジルコニアが接するように設計します。

臼歯部では主に一体型のジルコニアを使用し、前歯部では色調や透明感を表現するために表面へ陶材を築盛する場合があります。全顎治療など、強度を優先して前歯部にも一体型ジルコニアを使用することがあります。

ジルコニアセラミックスについて

merit

インプラントのメリット

インプラントに興味はあるけれど、具体的なメリットが気になる方もいらっしゃると思います。ここでは、インプラントのメリットについて5つ紹介いたします。

天然歯のように物を噛める

merit.01

天然歯のように
ものを噛める

入れ歯を使用した場合、食事の際の違和感があるため、しっかり噛めないなどの問題があります。
一方、インプラントはあごの骨に直接埋め込み、それを土台にし、人工歯を埋め込むため、骨に固定されるため、義歯のように咀嚼時に沈み込んだり動いたりしません。固定式の歯として、食べ物を安定して噛める状態を目指します。

審美性が高く、天然歯と見分けがつきにくい

merit.02

周囲の歯や歯肉に
調和する見た目を目指せる

当院では最終補綴にジルコニアを標準採用し、歯の形、色、歯肉との境目、清掃性を確認しながら設計します。前歯では、必要に応じて陶材を築盛し、周囲の歯との色調や透明感を調整します。また、歯ぐきや骨が不足している場合は、歯と歯ぐきの自然な境目を整えるため、歯ぐきの移植や骨を補う処置を行うことがあります。

健康な歯に影響を与えない

merit.03

隣の歯を支台にしない

インプラントは欠損部に独立した支えを作るため、原則として隣の健康な歯をブリッジの支台として大きく削る必要がありません。

健康面・精神面の向上

merit.04

健康面・精神面の向上

よく噛むことは、食事を楽しむことや、お口の機能と生活の質を保つことにもつながります。

欠損部の骨へ噛む力を伝える

merit.05

欠損部の骨へ噛む力を伝える

インプラントを介して噛む力を骨へ伝えることで、歯を失った後に骨が廃用性萎縮(使われないことで痩せていく変化)を起こし、吸収していくのを抑えられる可能性があります。

インプラントの写真

demerit

インプラントのデメリット

インプラントにはたくさんのメリットがありますが、デメリットもいくつかあります。治療後に後悔がないように事前に知っておくことも大切ですので、ここではそのデメリットについて5つ紹介いたします。

demerit.01

保険が適用にならない

インプラントは原則的に保険適用外治療です。
そのため、一般的に歯科治療と比較しても、かなり高額になります。
また、インプラント治療終了後もメンテナンスにお金がかかるため、その分の治療費も想定しなければなりません。

保険が適用にならない

demerit.02

手術が必要

インプラントは顎にインプラント体を埋め込むため手術が必要です。麻酔で痛みは軽減されますが、体には負担がかかります。また、持病をお持ちの方や妊娠している方などは、事前に相談していただく必要がございます。

インプラントが怖いというあなたへ

手術するというのはやはり怖いものです。「痛そう」「成功するのか」など怖いと感じる理由は様々だと思います。このような気持ちをお持ちの方のためにも、治療前に十分な説明・シミュレーションを行いますので、ご安心いただけますと幸いです。
当院ではCTとデジタルシミュレーションをもとに、必要以上に切開や骨造成の範囲を広げない治療計画を立てます。適応する症例では抜歯即時埋入、1回法手術、エックスガイドなどを用いて、手術回数や術後の負担を抑えます。

手術が必要

demerit.03

治療期間が比較的長い

治療期間は通常の歯科治療と比べても長くなります。手術以外にも抜歯や経過観察などがあるため、5回程度は通院が必要です。
また、顎に埋めるインプラント体と骨が結合するまでに、約2ヵ月かかるのも治療期間が長くなる理由のひとつです。

治療期間が比較的長い

demerit.04

術後のメンテナンスが必要

インプラント治療後は定期的なメンテナンスが必要です。
インプラントの定着状態、かぶせ物や噛み合わせの状態のチェックなど必要に応じたメンテナンスを行います。

術後のメンテナンスが必要

demerit.05

感染症のリスクがある

骨を溶かしてしまう「インプラント歯周炎」という病気のリスクがあります。歯周炎と同じような性質があるため、進行するとインプラントを失う可能性があります。
感染予防のための定期メンテナンスを受ける重要性は非常に高く、必ず通院するようにしましょう。

インプラント周囲炎とは?

インプラントでも同じように歯周病になることを「インプラント周囲炎」と言います。歯磨きなどの清掃が行き届いていなく、インプラントと歯ぐきの境目から細菌が侵入し炎症を起こしていきます。

インプラント周囲炎が進行していくことで支えている骨が溶かされていきます。骨が溶かされ支えがなくなるため、インプラントが揺れ、抜ける可能性が高くなります。

インプラント治療前の歯周治療を行い、インプラント治療後も定期的なメンテナンスを行っていきます。歯医者で行う治療やケアと並行して、お家でもセルフケアを行っていただきます。

インプラント治療は入れたら終わりではなく、治療前の歯周治療や治療後のメンテナンスも含めインプラント治療になります。

長期的に患者さまのお口の中をいい状態で管理できるようにサポートしていきます。

感染症のリスクがある

type of treatment

インプラント治療の種類

単体

単体のインプラント治療

1本ずつ単体でインプラントを埋入していきます。
もとの歯と同じ本数のインプラントをすることで、より自分の歯と同じような感覚になります。

ブリッジ

ブリッジのインプラント治療

失った歯の本数が3本以上の場合に行います。
インプラントを失った歯の数よりも少ない本数を埋入し、橋のようにかぶせ物を入れます。インプラントの本数が少なく、費用を抑えることができます。

オールオン4、オールオン6

オールオン4、オールオン6のインプラント治療

全ての歯がない場合、あるいは全ての歯を抜歯した方がよい場合に行います。インプラントを4本あるいは6本埋入し、固定式の上部構造を使って歯を支えます。全顎を複数のブロックにわけてインプラントのブリッジを行うよりも費用を少なく済ませる事ができます。

オーバーデンチャー

オーバーデンチャーのインプラント治療

全ての歯がない場合、あるいは全ての歯を抜歯した方がよい場合に行います。
インプラントを2〜4本埋入し、インプラントと入れ歯をアタッチメントや磁石で維持する方法です。
通常の入れ歯よりも安定性があり、しっかりと咬む事ができます。

comparison

インプラントと
ブリッジ・入れ歯との違い

インプラントブリッジ入れ歯
装置の構造欠損部に新しい支えを作る固定式両隣などの歯を支台にする固定式プラスチック等の人工歯と床からなる取り外し式
噛んだときの安定性骨に固定され、義歯のように着脱時や咀嚼時に動かない固定式のため安定しやすい粘膜上で沈んだり動いたりすることがある
周囲組織への負担原則として隣の歯を大きく削らない支台歯が欠損歯の分の力も負担する粘膜とバネをかける歯が欠損歯の分の力も負担する
見た目天然歯に近い状態を目指せる天然歯に近い状態を目指せる部位や設計によっては、バネ、人工歯・人工歯肉とご自身の歯・歯肉との境目が見える
装着感・発音固定式で、比較的違和感を抑えやすい固定式で、比較的違和感を抑えやすい異物感があり、床の厚みや大きさにより舌感や発音へ影響することがある
清掃方法インプラント周囲を歯ブラシや補助用具で清掃ポンティック下と支台歯の境目を専用器具で清掃外して義歯と残っている歯の両方を清掃
外科処置インプラント埋入手術が必要。条件に応じて複数回の手術が必要な場合がある通常は不要。欠損部の形態によって結合組織移植を伴うことがある通常は不要。義歯を安定させるために粘膜切除や骨形成を伴うことがある
問題が起きたとき欠損部単位で対応できる場合がある支台歯の問題が連結した範囲全体へ影響することがある修理、裏打ち、人工歯の追加、再製作などで対応する
主に検討する場面隣の歯を削らず、欠損部に独立した支えを作りたい支台歯がすでにクラウン適応で、短い設計が可能外科処置ができない、または治療費を抑えたい
主な確認事項全身状態、骨・歯肉、清掃性、外科処置の可否、噛み合わせ支台歯の予後、欠損範囲、清掃性、噛み合わせ残存歯、粘膜、見た目、発音、装着・管理能力、噛み合わせ
治療期間1本では約3か月が目安支台歯の治療やプロビジョナルでの確認内容により異なる設計、製作後の調整内容により異なる
保険適用原則として適用不可条件を満たす場合は適用可能条件を満たす場合は適用可能

※入れ歯の内容は、主に保険診療の義歯を想定しています。自費診療では材料や設計が異なります。

同じ欠損でも、残っている歯、骨・歯肉、噛み合わせ、全身状態によって適した治療は変わります。詳しくは関連コラムをご覧ください。

歯を失ったら何を選ぶ?インプラント・ブリッジ・入れ歯・移植の選び方
ブリッジ治療の費用は何を含む?
義歯治療の費用と治療工程
インプラント治療費は「1本の価格」だけで決まらない

全顎的な治療では、上下顎とも固定式の歯にする方法だけでなく、義歯と固定式の歯を組み合わせる方法もあります。治療法は、骨や歯ぐきの状態、清掃のしやすさ、外科手術への希望などを確認して検討します。

上下顎を固定式の歯で治療したStraumann Pro Arch症例
上顎チタン床総義歯・下顎All-on-4症例

診察室の写真

our features

当院の
インプラント治療の特徴

  • 治療計画や予算など、納得いただいた上で治療を進めるインフォームドコンセントをお約束
  • 術後の痛みや腫れをできるだけ抑えるための工夫
  • 症例に応じて手術回数や治療期間の短縮を目指す治療
  • 専用の手術室・CT・滅菌管理システムなどの環境設備
  • CTやサージカルガイド、マイクロスコープを使った精密な治療
患者様のことを一番に考えた治療を行います

feature.01

インフォームドコンセント

インプラント治療は、外科治療ですので患者さまの不安も大きいのではないでしょうか?

患者さまがご納得いただけるように、一人ひとりと深く関わりを持って治療を行っていき、技術はもちろん、それ以外の部分でも患者さまに配慮いたします。

治療についてご納得いただいた上で、インプラント治療を進めていきます。疑問・質問や不安点など気になることは何でもお聞きください。

インフォームドコンセント

feature.02

専用の手術室

患者さまに不安なく治療を受けていただけるように、インプラント専用の手術室をつくっております。

インプラント治療は外科的な手術を行いますので、手術における感染症やその他のリスクなどを防ぐためにも衛生管理は重要になります。手術に使う治療機器などは滅菌処理をし、手術室の清潔を保つよう考え、感染対策に努めております。

専用の手術室

feature.03

ガイドを使用した
インプラント治療

当院では原則としてエックスガイド(X-Guide)を使用し、症例によってスタティックガイド(固定式の手術用ガイド)を使用します。2026年8月現在、当院調べでは、エックスガイドを導入している歯科医院は高知県内で当院のみです。

CTと口腔内スキャンをもとに計画した位置・角度・深さとのずれをできるだけ抑え、神経や血管などを傷つけるリスクの軽減を図ります。

事前にコンピューター上でシミュレーションを行い、治療計画を繰り返し検討します。最終シミュレーションを患者さまにも見ていただき、手術内容をイメージしやすいようにご説明します。

ガイドを使用したインプラント治療

leave it us

他院でインプラント治療を
断られた方もご来院ください

インプラント治療の適応判断は、骨や歯ぐきの状態、全身状態、残っている歯に加え、医療機関で使用できる設備や、歯科医師が対応できる治療方法によって異なります。

他院で治療が難しいと説明された場合も、当院で改めて診査し、対応可能な治療方法とその限界をご説明します。

他院でインプラント治療を断られた方もご来院ください

implant we use

当院が使用している
インプラントについて

当院では全世界で使用されている、ストローマン社・メガジェン社のインプラントを使用しています。

骨の硬さ・幅・高さなどの状況に応じて、適切な初期固定が得られるようインプラントを選択しています。骨との結合に関する臨床実績のある製品ですが、インプラント周囲炎のリスクは表面性状だけで決まるものではありません。清掃しやすい補綴設計と治療後の管理も重視しています。

当院が使用しているインプラントについて
診察室の写真

flow

インプラント治療の流れ

flow.01

問診と基礎となる治療計画のご説明

主な訴えやご要望をお聞きし、その後基礎データ(顔貌写真・口腔内写真・パノラマレントゲン・CT・口腔内のスキャンデータ・歯周組織検査など)を収集していきます。
これらをもとに現状を分析し問題点の抽出を行っていきます。解決方法の検討、基礎となる治療計画を準備します。
患者さまに現状と問題点をご説明し、治療計画をご提案していきます。
理想的なプラン・現実的なプランなど患者さまの事情やご希望・好み・生活背景・体調などをお聞きしながら、患者さま一人ひとりに適したプランを一緒に決めていきます。

問診と基礎となる治療計画のご説明

flow.02

CTによる精密検査・
治療計画の修正

基礎となる計画に了承いただいた上で、CTの撮影を行います。
CTで得た情報をもとに専用のシミュレーションソフトを使い、実際の手術に近いシミュレーションを行い治療計画の精度を上げていきます。
上部構造についてもPC上でシミュレーションを行い、インプラントの最終の埋入位置や噛み合わせについても考慮した設計を行い、サージカルガイドを作成します。

CTによる精密検査・治療計画の修正

flow.03

埋入手術

埋入手術にあたり術者による最終のシミュレーションが行われます。最終シミュレーションの結果を患者さまにお見せしながら、手術の内容を説明し最終確認をしていきます。
麻酔の処置と触診を行い、シミュレーションデータと実際の患者さまの顎の状態を術者の頭の中で一致させます。その上で、サージカルガイドを用いて位置・角度を決め、ガイドドリルを使用して穴をあけていき、所定の深さのインプラント窩(か)を形成していきます。
安全性を確認しながらドリルを使い、低速でインプラントを埋入するための穴を広げます。工程を分けることで、神経や血管などを傷つけるリスクの軽減を図ります。
フィクスチャーを埋入し、骨とフィクスチャーがしっかりとくっつくまで2ヶ月ほど経過をみます。(くっつくまでの期間は個人差があり、しっかりくっついたことを確認したのち次の工程へ進みます)

埋入手術

flow.04

インプラントと
骨の結合のチェック

インプラントと骨の結合状態を確認するため、専用の器具を使用してISQ値(インプラントの安定性を数値化した指標)を計測します。
当院ではインプラントの埋入時、術後1ヶ月、被せ物の作成前、メインテナンス時など、必要に応じて測定し、仮歯や最終的な歯へ力をかける時期を判断する際の参考にしています。

インプラントと骨の結合のチェック

flow.05

上部構造(かぶせもの)の
作成・装着

骨とインプラントがしっかりとくっついたことを確認し、上部構造を作るための型をとります。
その上で事前のPCによるシミュレーションにより、噛み合わせまで考慮された上部構造(かぶせもの)を作成していきます。完成後、慎重に装着します。

上部構造(かぶせもの)の作成・装着

flow.06

治療後のフォロー

3ヶ月ごとのメインテナンスを基本として、ご自宅では取りにくい汚れを除去し、インプラント周囲炎の早期発見とリスクの軽減に努めます。
当院ではインプラント体表面を傷つけずに汚れを落とす効果があるとされているグリシンパウダーを使用したパウダーメンテナンスを行なっています。
食いしばりや歯ぎしりをする人にはプロテクションスプリント(ナイトガード)を夜間装着していただく場合もあります。
また、患者さまが高齢になり介護が必要になるケースでは、上部構造を着脱式に作り替えることで介護時の清掃をしやすくすることもできます。

治療後のフォロー

medical fees

インプラント費用について

部分治療

インプラント1歯
インプラント1本+上部構造1歯
¥572,000(税込)
臼歯3本インプラントブリッジ
インプラント2本+ポンティック1歯
¥1,100,000(税込)
前歯3本インプラントブリッジ
インプラント2本+ポンティック1歯
¥1,210,000(税込)
上顎前歯6本インプラントブリッジ
インプラント3本+ポンティック3歯
¥1,980,000(税込)
下顎前歯6本インプラントブリッジ
インプラント2本+ポンティック4歯
¥1,540,000(税込)

すべて診断料22,000円を含む標準総額です。標準総額には、症例に応じた検査・診断、CT・口腔内スキャン、デジタルシミュレーション、エックスガイドまたはスタティックガイドを用いた手術、インプラント体、アバットメント、ジルコニアによる最終補綴、通常の調整などを含みます。治癒期間中は、症例に応じて即時プロビジョナルまたはカスタムヒーリングアバットメントを使用します。

片顎・全顎治療

All-on-4片顎
インプラント4本で片顎の固定式歯列を支える
¥3,135,000(税込)
All-on-6片顎
インプラント6本で片顎の固定式歯列を支える
¥3,685,000(税込)
上顎3セグメントインプラントブリッジ
インプラント計7本+ポンティック計5歯
¥4,499,000(税込)
下顎3セグメントインプラントブリッジ
インプラント計6本+ポンティック計6歯
¥4,059,000(税込)
上下All-on-4
インプラント計8本
¥6,050,000(税込)
All-on-6+All-on-4
インプラント計10本
¥6,600,000(税込)
上下All-on-6
インプラント計12本
¥7,150,000(税込)
上下3セグメントインプラントブリッジ
インプラント計13本+ポンティック計11歯
¥8,338,000(税込)

片顎・全顎治療の標準総額には、上下顎を一口腔単位として診断するデジタル全顎総合診断220,000円と、治療する顎の1stプロビジョナル165,000円を含みます。上下顎治療では上下の1stプロビジョナルを含みます。3セグメント治療では、部分治療の診断料を各ブリッジへ重複算定しません。

上記は、標準的な検査・診断から最終補綴までを含めた総額の目安です。症例によって追加となる処置や、各料金に含まれる詳しい治療工程については、インプラント治療費の解説コラムをご覧ください。
インプラント費用に含まれる治療内容と追加費用を詳しく見る

追加費用となり得る処置

骨や歯ぐきの状態、治療範囲によっては、骨を補う処置、歯ぐきの移植、上顎洞への処置、鎮静、追加の仮歯などが必要になる場合があります。当院では、必要以上に処置を増やすのではなく、残っている骨や歯ぐきをできる限り生かせる治療計画を検討します。追加処置が必要な場合は、治療開始前に理由と費用をご説明し、見積書を提示します。

保証とメインテナンス

当院のインプラント治療には、埋入日から3年間の院内保証があります。定期的なメインテナンスと、必要なナイトガードの継続使用などが条件です。ご希望の方は、1インプラント22,000円(税込)でガイドデント10年保証に加入していただけます。詳しい対象範囲と条件は、治療開始前にご説明します。

診察室の写真

medical expenses deduction

医療費控除について

治療を受けられるご本人様又は家計を共にする配偶者やご家族の方のために、医療費をその年の1月1日から12月31日までに
1年間に支払った医療費が一定額を超える場合には、確定申告により医療費控除を受けられることがあります。

控除される金額は以下の計算になります。
医療費控除額 = 支払った医療費の合計 − 保険金等で補てんされる金額 − 10万円(総所得金額等が200万円未満の場合は、総所得金額等の5%)

また、治療のために通院に掛った交通費等も医療費控除の対象となります。お子様の通院で付き添いが必要な場合は、付添い人の交通費も対象となります。
ですので、通院した日および通院に掛った費用は、記録し控えておいてください。
(ただし、自家用車で通院した際のガソリン代や駐車場代などは、医療費控除の対象外となります。)

尚、医療費控除を受けるには確定申告が必要となりますので、治療の際の領収書等は大切に保管しておいてください。

診察室の写真

faq

インプラントに関するよくある質問

Q.

インプラント治療後は特別なケアが必要ですか?

A.

基本は毎日の歯磨きですが、インプラントの形や清掃スペースに応じて、歯間ブラシやフロスなどの補助用具が必要です。定期的なメインテナンスでは、噛み合わせ、上部構造、歯ぐき、清掃状態を確認します。

Q.

体に悪い影響がないのでしょうか?

A.

インプラントで使われているチタンは人体にとてもなじみやすいものです。金属アレルギーも起こらない物質になります。インプラントの材質など、気になる方はご相談ください。

Q.

年齢に制限はありますか?

A.

20歳未満の方や骨の成長が止まっていない方は、成長が止まるのを待って治療を行うことをおすすめします。

Q.

噛み合わせが悪くても出来るのでしょうか?

A.

当然、全体の噛み合わせを考慮しなければなりません。全体の診断を行なった上で、どのようにするか判断する必要がございます。

Q.

手術後、食事で気をつけることはありますか?

A.

外科手術後は、アルコールや飲酒は控えていただけると治りも良くなるかと思います。
一時的に痛む・腫れるなどの症状がでることがあります。香辛料など刺激物はさけておきましょう。また、症状が落ち着くまでは無理せず食べれそうなものを食べお過ごしください。
術後の症状が落ち着きましたら担当医からの指示がない限り、普段通り食事をしていただいて構いません。
判断が難しいようでしたら、担当医にご相談ください。

dental implant

当院の
インプラント治療

当院では、4Sコンセプトに則ったインプラント治療を行なっております。
4Sコンセプトとは、Y. Hayashiの提唱する4つの「S」からなる Short (短期間治療)・Simple (シンプル)・Small (最小限)・Safe(安全)を基本とした、 患者さま目線のやさしいインプラント治療です。

  • デジタル技術を使用した診断やシミュレーション
  • 抜歯即時埋入や1回法手術を用いた手術回数の削減
  • インプラントを手術直後から安定させるため、骨の硬さや治療部位に応じてドリルとインプラントを選択
  • 奥歯の残存骨を活用し、上顎洞への大規模な骨造成を避けられる場合にエクストラワイドインプラントを選択
  • 最終的な歯、噛み合わせ、残っている骨・歯肉を確認し、骨造成を必要以上に増やさない埋入位置を検討
  • 適応症例で即時修復・即時荷重を検討し、歯がない期間をできるだけ短くする治療計画
  • シミュレーション通りの位置に、インプラントを設置するためのサージカルガイドの使用
  • IOS(口腔内スキャナー)を使用した短時間での歯の型取り

CT、口腔内スキャン、デジタルシミュレーションを用いて治療計画を立て、必要な処置を見極めます。適応する症例では抜歯即時埋入や1回法手術などを選択し、手術回数や治療期間、術後の負担を抑えることを重視しています。
1本のインプラント治療に関しては抜歯してから最終補綴物が入るまで、一部の特殊なケースを除いて約3ヶ月を目安としています。
常により適切な治療を提供できるよう、国内外の学会や研修会に積極的に参加し日々研鑽を積んでおります。

インプラント治療の様子
  • デジタル技術を使用した診断やシミュレーション
  • 抜歯即時埋入や1回法手術を用いた手術回数の削減
  • インプラントを手術直後から安定させるため、骨の硬さや治療部位に応じてドリルとインプラントを選択
  • 奥歯の残存骨を活用し、上顎洞への大規模な骨造成を避けられる場合にエクストラワイドインプラントを選択
  • 最終的な歯、噛み合わせ、残っている骨・歯肉を確認し、骨造成を必要以上に増やさない埋入位置を検討
  • 適応症例で即時修復・即時荷重を検討し、歯がない期間をできるだけ短くする治療計画
  • シミュレーション通りの位置に、インプラントを設置するためのサージカルガイドの使用
  • IOS(口腔内スキャナー)を使用した短時間での歯の型取り

CT、口腔内スキャン、デジタルシミュレーションを用いて治療計画を立て、必要な処置を見極めます。適応する症例では抜歯即時埋入や1回法手術などを選択し、手術回数や治療期間、術後の負担を抑えることを重視しています。
1本のインプラント治療に関しては抜歯してから最終補綴物が入るまで、一部の特殊なケースを除いて約3ヶ月を目安としています。
常により適切な治療を提供できるよう、国内外の学会や研修会に積極的に参加し日々研鑽を積んでおります。

what is implant treatment

インプラント治療とは

インプラント治療とは、失った歯の部分に人工の歯根となるインプラント体を埋め込み、その上に人工の歯を装着して、噛む機能と見た目の回復を目指す治療です。

主にチタン製のインプラント体を使用しますが、治療の適応は骨や歯肉、噛み合わせ、清掃性、全身状態などを確認して判断します。チタンに対するアレルギーが疑われる場合は、必要に応じて追加の確認を行います。ブリッジ、義歯、自家歯牙移植なども含めて比較し、患者さんに合う方法を検討します。

インプラント治療は、次のようなお悩みに対する選択肢の一つです。

当たり前の幸せを届けるクリニックでありたい

入れ歯に抵抗がある

  • 入れ歯だと人に知られたくない
  • 食事をしにくくなるのは困る
  • 使いにくい

など、入れ歯に良いイメージを持っていない方も多いのではないでしょうか。「入れ歯は…ちょっと嫌です…」と抵抗がある方もいらっしゃいます。

入れ歯の写真

入れ歯に比べ、インプラントには以下のようなメリットがあります。

  • 固定式で、天然歯に近い見た目を目指せる
  • 骨に固定され、義歯のように咀嚼時に動かない
  • 原則として隣の歯を支台にせず、欠損部に独立した支えを作れる

入れ歯とは構造や支え方が異なるため、見た目、装着感、清掃方法まで含めて治療法を比較します。

インプラント体を埋め込む様子

入れ歯を使っているが違和感がある

すでに入れ歯をつくり、使用している方の中にもインプラントに興味がある方も多いです。

  • 入れ歯を作ってもらったが、うまく噛めない
  • 入れ歯が使いにくい

など、入れ歯に違和感を持たれていませんか?
では「入れ歯を作り変えれば違和感がなくなるの?」というと、作り変えても違和感が残り、変わらないこともあります。

入れ歯は、歯ぐきの上にのっかっている形をしています。噛みしめるときの力は今までと違うものになります。

入れ歯の治療にも限界はあります。自分の歯と同じように食事ができるかというと難しい部分があります。

そういったお悩みの方は、インプラント治療をすることで解決することができます。

入れ歯に関する説明をする写真

健康な歯を削りたくない

ブリッジや入れ歯は、周囲の歯を土台として失った歯を補っていきます。周囲の歯が健康な歯の場合でも多少削ることになるでしょう。

インプラントは、人工の歯根を1本1本埋め込み治療していきます。それぞれが独立した形になり、ブリッジや入れ歯のように、周囲の歯を削ることなく治療することができます。

周囲の歯に負担をかけず、失った歯を取り戻すことができるのが「インプラント」になります。隣の歯を大きく削らずに欠損部を補いたい場合は、インプラントを優先して検討します。ただし、全身状態、骨・歯肉、残存歯、噛み合わせ、清掃性、外科処置の可否を確認して適応を判断します。

歯を削りたくなく悩む患者さんの様子

食事の際に悩んでいる

  • 何となく、食事しにくい
  • 硬いものが噛めない
  • 治療後、噛みにくくなった

などのお悩みはございませんか?

かぶせ物や入れ歯などの治療後に「もとの自分の歯」を無意識に比べていたり感覚の違いを察知したりしています。失った歯を補っているので、仕方ない部分もあります。

しかし、今まで通りの食事ができるように回復をしていきたいと思っております。
当院は「『自分の歯でおいしく食べる』あたりまえの生活やあたりまえの幸せを届けるクリニック」でありたいと日々奮闘しております。

インプラントは自分の歯ではないですが、自分の歯に一番近い感覚で食事などを楽しんでもらえる1つの手段です。

患者さまのお悩みを解消する1つの選択肢になればいいなと感じております。

食事の際に悩んでいる
診察室の写真

implant structure

インプラントの構造について

インプラントは、大きく3つに分けることができます。

  • フィクスチャー
  • アバットメント
  • 上部構造

それぞれの役割について、解説していきます。

インプラントの構造の写真

フィクスチャー

フィクスチャー

フィクスチャーはインプラントの一番下の構造になります。
歯の根にあたり、顎の骨の中に埋める部分です。フィクスチャーが骨と結合することで、インプラントが安定していきます。

アバットメント

アパットメント

アバットメントは、上部構造の支台装置になります。
フィクスチャーと上部構造を繋ぐ役割もあり、アバットメントがあることで強度や安定性が増します。

上部構造

上部構造

一番上のかぶせ物になります。
見える部分になるため、見た目にもきれいで強度もあるジルコニアを使用していきます。

zirconia ceramic

上部構造に使用する
「ジルコニア」
について

当院では、生物学的な親和性、清掃性、強度、デジタル技工との相性を考慮し、インプラントの最終補綴には原則としてジルコニアを採用しています。

よく研磨されたジルコニアは、歯肉と接する部分に使用する材料として適していると考えられています。歯肉の下へ入る部分には陶材のグレーズ面を置かず、研磨したジルコニアが接するように設計します。

臼歯部では主に一体型のジルコニアを使用し、前歯部では色調や透明感を表現するために表面へ陶材を築盛する場合があります。全顎治療など、強度を優先して前歯部にも一体型ジルコニアを使用することがあります。

ジルコニアセラミックスについて

merit

インプラントのメリット

インプラントに興味はあるけれど、具体的なメリットが気になる方もいらっしゃると思います。ここでは、インプラントのメリットについて5つ紹介いたします。

天然歯のように物を噛める

merit.01

天然歯のように
ものを噛める

入れ歯を使用した場合、食事の際の違和感があるため、しっかり噛めないなどの問題があります。
一方、インプラントはあごの骨に直接埋め込み、それを土台にし、人工歯を埋め込むため、骨に固定されるため、義歯のように咀嚼時に沈み込んだり動いたりしません。固定式の歯として、食べ物を安定して噛める状態を目指します。

審美性が高く、天然歯と見分けがつきにくい

merit.02

周囲の歯や歯肉に
調和する見た目を目指せる

当院では最終補綴にジルコニアを標準採用し、歯の形、色、歯肉との境目、清掃性を確認しながら設計します。前歯では、必要に応じて陶材を築盛し、周囲の歯との色調や透明感を調整します。また、歯ぐきや骨が不足している場合は、歯と歯ぐきの自然な境目を整えるため、歯ぐきの移植や骨を補う処置を行うことがあります。

健康な歯に影響を与えない

merit.03

隣の歯を支台にしない

インプラントは欠損部に独立した支えを作るため、原則として隣の健康な歯をブリッジの支台として大きく削る必要がありません。

健康面・精神面の向上

merit.04

健康面・精神面の向上

よく噛むことは、食事を楽しむことや、お口の機能と生活の質を保つことにもつながります。

欠損部の骨へ噛む力を伝える

merit.05

欠損部の骨へ噛む力を伝える

インプラントを介して噛む力を骨へ伝えることで、歯を失った後に骨が廃用性萎縮(使われないことで痩せていく変化)を起こし、吸収していくのを抑えられる可能性があります。

インプラントの写真

demerit

インプラントのデメリット

インプラントにはたくさんのメリットがありますが、デメリットもいくつかあります。治療後に後悔がないように事前に知っておくことも大切ですので、ここではそのデメリットについて5つ紹介いたします。

demerit.01

保険が適用にならない

インプラントは原則的に保険適用外治療です。
そのため、一般的に歯科治療と比較しても、かなり高額になります。
また、インプラント治療終了後もメンテナンスにお金がかかるため、その分の治療費も想定しなければなりません。

保険が適用にならない

demerit.02

手術が必要

インプラントは顎にインプラント体を埋め込むため手術が必要です。麻酔で痛みは軽減されますが、体には負担がかかります。また、持病をお持ちの方や妊娠している方などは、事前に相談していただく必要がございます。

インプラントが怖いというあなたへ

手術するというのはやはり怖いものです。「痛そう」「成功するのか」など怖いと感じる理由は様々だと思います。このような気持ちをお持ちの方のためにも、治療前に十分な説明・シミュレーションを行いますので、ご安心いただけますと幸いです。
当院ではCTとデジタルシミュレーションをもとに、必要以上に切開や骨造成の範囲を広げない治療計画を立てます。適応する症例では抜歯即時埋入、1回法手術、エックスガイドなどを用いて、手術回数や術後の負担を抑えます。

手術が必要

demerit.03

治療期間が比較的長い

治療期間は通常の歯科治療と比べても長くなります。手術以外にも抜歯や経過観察などがあるため、5回程度は通院が必要です。
また、顎に埋めるインプラント体と骨が結合するまでに、約2ヵ月かかるのも治療期間が長くなる理由のひとつです。

治療期間が比較的長い

demerit.04

術後のメンテナンスが必要

インプラント治療後は定期的なメンテナンスが必要です。
インプラントの定着状態、かぶせ物や噛み合わせの状態のチェックなど必要に応じたメンテナンスを行います。

術後のメンテナンスが必要

demerit.05

感染症のリスクがある

骨を溶かしてしまう「インプラント歯周炎」という病気のリスクがあります。歯周炎と同じような性質があるため、進行するとインプラントを失う可能性があります。
感染予防のための定期メンテナンスを受ける重要性は非常に高く、必ず通院するようにしましょう。

インプラント周囲炎とは?

インプラントでも同じように歯周病になることを「インプラント周囲炎」と言います。歯磨きなどの清掃が行き届いていなく、インプラントと歯ぐきの境目から細菌が侵入し炎症を起こしていきます。

インプラント周囲炎が進行していくことで支えている骨が溶かされていきます。骨が溶かされ支えがなくなるため、インプラントが揺れ、抜ける可能性が高くなります。

インプラント治療前の歯周治療を行い、インプラント治療後も定期的なメンテナンスを行っていきます。歯医者で行う治療やケアと並行して、お家でもセルフケアを行っていただきます。

インプラント治療は入れたら終わりではなく、治療前の歯周治療や治療後のメンテナンスも含めインプラント治療になります。

長期的に患者さまのお口の中をいい状態で管理できるようにサポートしていきます。

感染症のリスクがある

type of treatment

インプラント治療の種類

単体

単体のインプラント治療

1本ずつ単体でインプラントを埋入していきます。
もとの歯と同じ本数のインプラントをすることで、より自分の歯と同じような感覚になります。

ブリッジ

ブリッジのインプラント治療

失った歯の本数が3本以上の場合に行います。
インプラントを失った歯の数よりも少ない本数を埋入し、橋のようにかぶせ物を入れます。インプラントの本数が少なく、費用を抑えることができます。

オールオン4、オールオン6

オールオン4、オールオン6のインプラント治療

全ての歯がない場合、あるいは全ての歯を抜歯した方がよい場合に行います。インプラントを4本あるいは6本埋入し、固定式の上部構造を使って歯を支えます。全顎を複数のブロックにわけてインプラントのブリッジを行うよりも費用を少なく済ませる事ができます。

オーバーデンチャー

オーバーデンチャーのインプラント治療

全ての歯がない場合、あるいは全ての歯を抜歯した方がよい場合に行います。
インプラントを2〜4本埋入し、インプラントと入れ歯をアタッチメントや磁石で維持する方法です。
通常の入れ歯よりも安定性があり、しっかりと咬む事ができます。

comparison

インプラントと
ブリッジ・入れ歯との違い

インプラントブリッジ入れ歯
装置の構造欠損部に新しい支えを作る固定式両隣などの歯を支台にする固定式プラスチック等の人工歯と床からなる取り外し式
噛んだときの安定性骨に固定され、義歯のように着脱時や咀嚼時に動かない固定式のため安定しやすい粘膜上で沈んだり動いたりすることがある
周囲組織への負担原則として隣の歯を大きく削らない支台歯が欠損歯の分の力も負担する粘膜とバネをかける歯が欠損歯の分の力も負担する
見た目天然歯に近い状態を目指せる天然歯に近い状態を目指せる部位や設計によっては、バネ、人工歯・人工歯肉とご自身の歯・歯肉との境目が見える
装着感・発音固定式で、比較的違和感を抑えやすい固定式で、比較的違和感を抑えやすい異物感があり、床の厚みや大きさにより舌感や発音へ影響することがある
清掃方法インプラント周囲を歯ブラシや補助用具で清掃ポンティック下と支台歯の境目を専用器具で清掃外して義歯と残っている歯の両方を清掃
外科処置インプラント埋入手術が必要。条件に応じて複数回の手術が必要な場合がある通常は不要。欠損部の形態によって結合組織移植を伴うことがある通常は不要。義歯を安定させるために粘膜切除や骨形成を伴うことがある
問題が起きたとき欠損部単位で対応できる場合がある支台歯の問題が連結した範囲全体へ影響することがある修理、裏打ち、人工歯の追加、再製作などで対応する
主に検討する場面隣の歯を削らず、欠損部に独立した支えを作りたい支台歯がすでにクラウン適応で、短い設計が可能外科処置ができない、または治療費を抑えたい
主な確認事項全身状態、骨・歯肉、清掃性、外科処置の可否、噛み合わせ支台歯の予後、欠損範囲、清掃性、噛み合わせ残存歯、粘膜、見た目、発音、装着・管理能力、噛み合わせ
治療期間1本では約3か月が目安支台歯の治療やプロビジョナルでの確認内容により異なる設計、製作後の調整内容により異なる
保険適用原則として適用不可条件を満たす場合は適用可能条件を満たす場合は適用可能

※入れ歯の内容は、主に保険診療の義歯を想定しています。自費診療では材料や設計が異なります。

同じ欠損でも、残っている歯、骨・歯肉、噛み合わせ、全身状態によって適した治療は変わります。詳しくは関連コラムをご覧ください。

歯を失ったら何を選ぶ?インプラント・ブリッジ・入れ歯・移植の選び方
ブリッジ治療の費用は何を含む?
義歯治療の費用と治療工程
インプラント治療費は「1本の価格」だけで決まらない

診察室の写真

our features

当院の
インプラント治療の特徴

  • 治療計画や予算など、納得いただいた上で治療を進めるインフォームドコンセントをお約束
  • 術後の痛みや腫れをできるだけ抑えるための工夫
  • 症例に応じて手術回数や治療期間の短縮を目指す治療
  • 専用の手術室・CT・滅菌管理システムなどの環境設備
  • CTやサージカルガイド、マイクロスコープを使った精密な治療
患者様のことを一番に考えた治療を行います

feature.01

インフォームドコンセント

インプラント治療は、外科治療ですので患者さまの不安も大きいのではないでしょうか?

患者さまがご納得いただけるように、一人ひとりと深く関わりを持って治療を行っていき、技術はもちろん、それ以外の部分でも患者さまに配慮いたします。

治療についてご納得いただいた上で、インプラント治療を進めていきます。疑問・質問や不安点など気になることは何でもお聞きください。

インフォームドコンセント

feature.02

専用の手術室

患者さまに不安なく治療を受けていただけるように、インプラント専用の手術室をつくっております。

インプラント治療は外科的な手術を行いますので、手術における感染症やその他のリスクなどを防ぐためにも衛生管理は重要になります。手術に使う治療機器などは滅菌処理をし、手術室の清潔を保つよう考え、感染対策に努めております。

専用の手術室

feature.03

ガイドを使用した
インプラント治療

当院では原則としてエックスガイド(X-Guide)を使用し、症例によってスタティックガイド(固定式の手術用ガイド)を使用します。2026年8月現在、当院調べでは、エックスガイドを導入している歯科医院は高知県内で当院のみです。

CTと口腔内スキャンをもとに計画した位置・角度・深さとのずれをできるだけ抑え、神経や血管などを傷つけるリスクの軽減を図ります。

事前にコンピューター上でシミュレーションを行い、治療計画を繰り返し検討します。最終シミュレーションを患者さまにも見ていただき、手術内容をイメージしやすいようにご説明します。

ガイドを使用したインプラント治療

leave it us

他院でインプラント治療を
断られた方もご来院ください

インプラント治療の適応判断は、骨や歯ぐきの状態、全身状態、残っている歯に加え、医療機関で使用できる設備や、歯科医師が対応できる治療方法によって異なります。

他院で治療が難しいと説明された場合も、当院で改めて診査し、対応可能な治療方法とその限界をご説明します。

他院でインプラント治療を断られた方もご来院ください

implant we use

当院が使用している
インプラントについて

当院では全世界で使用されている、ストローマン社・メガジェン社のインプラントを使用しています。

骨の硬さ・幅・高さなどの状況に応じて、適切な初期固定が得られるようインプラントを選択しています。骨との結合に関する臨床実績のある製品ですが、インプラント周囲炎のリスクは表面性状だけで決まるものではありません。清掃しやすい補綴設計と治療後の管理も重視しています。

当院が使用しているインプラントについて
診察室の写真

flow

インプラント治療の流れ

flow.01

問診と基礎となる治療計画のご説明

主な訴えやご要望をお聞きし、その後基礎データ(顔貌写真・口腔内写真・パノラマレントゲン・CT・口腔内のスキャンデータ・歯周組織検査など)を収集していきます。
これらをもとに現状を分析し問題点の抽出を行っていきます。解決方法の検討、基礎となる治療計画を準備します。
患者さまに現状と問題点をご説明し、治療計画をご提案していきます。
理想的なプラン・現実的なプランなど患者さまの事情やご希望・好み・生活背景・体調などをお聞きしながら、患者さま一人ひとりに適したプランを一緒に決めていきます。

問診と基礎となる治療計画のご説明

flow.02

CTによる精密検査・
治療計画の修正

基礎となる計画に了承いただいた上で、CTの撮影を行います。
CTで得た情報をもとに専用のシミュレーションソフトを使い、実際の手術に近いシミュレーションを行い治療計画の精度を上げていきます。
上部構造についてもPC上でシミュレーションを行い、インプラントの最終の埋入位置や噛み合わせについても考慮した設計を行い、サージカルガイドを作成します。

CTによる精密検査・治療計画の修正

flow.03

埋入手術

埋入手術にあたり術者による最終のシミュレーションが行われます。最終シミュレーションの結果を患者さまにお見せしながら、手術の内容を説明し最終確認をしていきます。
麻酔の処置と触診を行い、シミュレーションデータと実際の患者さまの顎の状態を術者の頭の中で一致させます。その上で、サージカルガイドを用いて位置・角度を決め、ガイドドリルを使用して穴をあけていき、所定の深さのインプラント窩(か)を形成していきます。
安全性を確認しながらドリルを使い、低速でインプラントを埋入するための穴を広げます。工程を分けることで、神経や血管などを傷つけるリスクの軽減を図ります。
フィクスチャーを埋入し、骨とフィクスチャーがしっかりとくっつくまで2ヶ月ほど経過をみます。(くっつくまでの期間は個人差があり、しっかりくっついたことを確認したのち次の工程へ進みます)

埋入手術

flow.04

インプラントと
骨の結合のチェック

インプラントと骨の結合状態を確認するため、専用の器具を使用してISQ値(インプラントの安定性を数値化した指標)を計測します。
当院ではインプラントの埋入時、術後1ヶ月、被せ物の作成前、メインテナンス時など、必要に応じて測定し、仮歯や最終的な歯へ力をかける時期を判断する際の参考にしています。

インプラントと骨の結合のチェック

flow.05

上部構造(かぶせもの)の
作成・装着

骨とインプラントがしっかりとくっついたことを確認し、上部構造を作るための型をとります。
その上で事前のPCによるシミュレーションにより、噛み合わせまで考慮された上部構造(かぶせもの)を作成していきます。完成後、慎重に装着します。

上部構造(かぶせもの)の作成・装着

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治療後のフォロー

3ヶ月ごとのメインテナンスを基本として、ご自宅では取りにくい汚れを除去し、インプラント周囲炎の早期発見とリスクの軽減に努めます。
当院ではインプラント体表面を傷つけずに汚れを落とす効果があるとされているグリシンパウダーを使用したパウダーメンテナンスを行なっています。
食いしばりや歯ぎしりをする人にはプロテクションスプリント(ナイトガード)を夜間装着していただく場合もあります。
また、患者さまが高齢になり介護が必要になるケースでは、上部構造を着脱式に作り替えることで介護時の清掃をしやすくすることもできます。

治療後のフォロー

medical fees

インプラント費用について

部分治療

インプラント1歯
インプラント1本+上部構造1歯
¥572,000(税込)
臼歯3本インプラントブリッジ
インプラント2本+ポンティック1歯
¥1,100,000(税込)
前歯3本インプラントブリッジ
インプラント2本+ポンティック1歯
¥1,210,000(税込)
上顎前歯6本インプラントブリッジ
インプラント3本+ポンティック3歯
¥1,980,000(税込)
下顎前歯6本インプラントブリッジ
インプラント2本+ポンティック4歯
¥1,540,000(税込)

すべて診断料22,000円を含む標準総額です。標準総額には、症例に応じた検査・診断、CT・口腔内スキャン、デジタルシミュレーション、エックスガイドまたはスタティックガイドを用いた手術、インプラント体、アバットメント、ジルコニアによる最終補綴、通常の調整などを含みます。治癒期間中は、症例に応じて即時プロビジョナルまたはカスタムヒーリングアバットメントを使用します。

片顎・全顎治療

All-on-4片顎
インプラント4本で片顎の固定式歯列を支える
¥3,135,000(税込)
All-on-6片顎
インプラント6本で片顎の固定式歯列を支える
¥3,685,000(税込)
上顎3セグメントインプラントブリッジ
インプラント計7本+ポンティック計5歯
¥4,499,000(税込)
下顎3セグメントインプラントブリッジ
インプラント計6本+ポンティック計6歯
¥4,059,000(税込)
上下All-on-4
インプラント計8本
¥6,050,000(税込)
All-on-6+All-on-4
インプラント計10本
¥6,600,000(税込)
上下All-on-6
インプラント計12本
¥7,150,000(税込)
上下3セグメントインプラントブリッジ
インプラント計13本+ポンティック計11歯
¥8,338,000(税込)

片顎・全顎治療の標準総額には、上下顎を一口腔単位として診断するデジタル全顎総合診断220,000円と、治療する顎の1stプロビジョナル165,000円を含みます。上下顎治療では上下の1stプロビジョナルを含みます。3セグメント治療では、部分治療の診断料を各ブリッジへ重複算定しません。

上記は、標準的な検査・診断から最終補綴までを含めた総額の目安です。症例によって追加となる処置や、各料金に含まれる詳しい治療工程については、インプラント治療費の解説コラムをご覧ください。
インプラント費用に含まれる治療内容と追加費用を詳しく見る

追加費用となり得る処置

骨や歯ぐきの状態、治療範囲によっては、骨を補う処置、歯ぐきの移植、上顎洞への処置、鎮静、追加の仮歯などが必要になる場合があります。当院では、必要以上に処置を増やすのではなく、残っている骨や歯ぐきをできる限り生かせる治療計画を検討します。追加処置が必要な場合は、治療開始前に理由と費用をご説明し、見積書を提示します。

保証とメインテナンス

当院のインプラント治療には、埋入日から3年間の院内保証があります。定期的なメインテナンスと、必要なナイトガードの継続使用などが条件です。ご希望の方は、1インプラント22,000円(税込)でガイドデント10年保証に加入していただけます。詳しい対象範囲と条件は、治療開始前にご説明します。

診察室の写真

medical expenses deduction

医療費控除について

治療を受けられるご本人様又は家計を共にする配偶者やご家族の方のために、医療費をその年の1月1日から12月31日までに
1年間に支払った医療費が一定額を超える場合には、確定申告により医療費控除を受けられることがあります。

控除される金額は以下の計算になります。
医療費控除額 = 支払った医療費の合計 − 保険金等で補てんされる金額 − 10万円(総所得金額等が200万円未満の場合は、総所得金額等の5%)

また、治療のために通院に掛った交通費等も医療費控除の対象となります。お子様の通院で付き添いが必要な場合は、付添い人の交通費も対象となります。
ですので、通院した日および通院に掛った費用は、記録し控えておいてください。
(ただし、自家用車で通院した際のガソリン代や駐車場代などは、医療費控除の対象外となります。)

尚、医療費控除を受けるには確定申告が必要となりますので、治療の際の領収書等は大切に保管しておいてください。

診察室の写真

faq

インプラントに関するよくある質問

Q.

インプラント治療後は特別なケアが必要ですか?

A.

基本は毎日の歯磨きですが、インプラントの形や清掃スペースに応じて、歯間ブラシやフロスなどの補助用具が必要です。定期的なメインテナンスでは、噛み合わせ、上部構造、歯ぐき、清掃状態を確認します。

Q.

体に悪い影響がないのでしょうか?

A.

インプラントで使われているチタンは人体にとてもなじみやすいものです。金属アレルギーも起こらない物質になります。インプラントの材質など、気になる方はご相談ください。

Q.

年齢に制限はありますか?

A.

20歳未満の方や骨の成長が止まっていない方は、成長が止まるのを待って治療を行うことをおすすめします。

Q.

噛み合わせが悪くても出来るのでしょうか?

A.

当然、全体の噛み合わせを考慮しなければなりません。全体の診断を行なった上で、どのようにするか判断する必要がございます。

Q.

手術後、食事で気をつけることはありますか?

A.

外科手術後は、アルコールや飲酒は控えていただけると治りも良くなるかと思います。
一時的に痛む・腫れるなどの症状がでることがあります。香辛料など刺激物はさけておきましょう。また、症状が落ち着くまでは無理せず食べれそうなものを食べお過ごしください。
術後の症状が落ち着きましたら担当医からの指示がない限り、普段通り食事をしていただいて構いません。
判断が難しいようでしたら、担当医にご相談ください。